審査のスピード

審査のスピードは、金融機関やカードの種類によって、それぞれ異なります。審査のスピードが速ければ、申し込みをしてから30分〜1時間以内にカードの受け取りができるでしょう。反対に、審査の遅い金融機関は一週間から、10日前後の時間が必要になります。

 

「融資を急いでいる人」は、どのような点に気を付ければ良いのでしょうか……? ここで、詳しく説明したいと思います。

 

【審査が速いのは、どの金融機関か?】

審査が最も早いのは、銀行系の消費者金融会社です。消費者金融は全体的に審査が早いのですが「最もスピーディーな審査が期待できる」のは、銀行系のカードローン商品です。

 

銀行系ローンの多くは、日本を代表するメガバンクが親会社となっており、巨大なネットワークを生かしてスピーディーーな取引を実行しているからです。

 

また「特に審査の早い金融機関」が存在します。それは、三井住友銀行グループのプロミス、モビット、そして三菱東京UFJ銀行グループのアコムです。

 

この3社は、申し込みをしてから最短30分で審査が完結し、カードの受け取りまでにかかる時間は、およそ40分から1時間以内となっています。

 

【銀行も、審査のスピードを上げている】

消費者金融を子会社に持つ、大手銀行も審査のスピードを上げています。「ノーローン」を子会社に持つ、新生銀行カードローンレイクは最も良い例と言えるでしょう(レイクは消費者金融の商品と間違えられやすいのですが、銀行が融資を行う銀行カードローンです)。

 

レイクは銀行の融資商品ですが、無人契約機を持つなど、消費者金融に近い経営を行い、スピードキャッシングの力を入れているのが特徴です。レイクで申し込みを行えば、最短30分から1時間以内はカードと契約書が取得できるでしょう。

 

【レイクの仕組みと店舗について】

レイクは銀行カードローンなので、総量規制の対象外となります。このため、年収の3分の1以上の借入があったとしても、新規申し込みが可能です。

 

新生銀行はインターネット銀行として広く知られていますが、全国の数カ所に支店を持っています。ただ、レイクの支店で最も数が多いのは、無人契約機です。機会があれば、レイクの無人契約機を覗いてみてください。

 

レイクの各無人契約機には、それぞれ支店名が付いています。無人契約機を多く設置することで、新生銀行は「全国でも有数の、店舗数が多い金融機関」となったのです。

 

【審査が速いカード/ブランド】

前の項目でもすでに説明をしましたが、審査の早い金融機関には、銀行系ローンのプロミス、モビット、アコムがあります。

 

また、銀行ローンでは、新生銀行グループのレイクがあります。このほか、即日融資には対応していませんが、オリックス銀行カードローンも「申し込みの翌々日には、審査結果が得られる」とあって、多くの新規会員を獲得しています。

 

金利の低いローンをお探しの方は、無理なく利用しやすい、オリックス銀行カードローン申込をしてみてください。また、即日融資にこだわる方は、プロミスやモビットなどのカードローンを利用しましょう。

 

特にモビットは「自動審査」を採用するなど、即日融資を得意としています。

 

モビットのWEB完結では、インターネット上だけですべての手続きが完結し、カード発行なし、電話連絡なしで、最短30分以内には、すべての手続きが完結できるようサービスが整っています。

 

【審査を速く進めるには?】

審査を早く進めるには「申し込みの方法」について、工夫をする必要があります。

 

例えば、郵送で申し込み行っては、カードの受け取りまでに1週間から10日ほどの時間がかかるでしょう。反対に、インターネット上から申し込みをすると、申し込みから、わずか1時間以内には融資がスタートできるのです。

 

【審査が速い、ネット申し込みの方法】

インターネットと言っても、パソコンだけではありません。皆さんが今お使いの携帯電話や、スマートフォンから申し込みができます。

 

もちろん、タブレット端末をお持ちの方は、タブレットから申し込みをしてみてください。
最近では、無料の専用アプリをリリースし(アプリから)簡単に申し込みができる金融機関も増えてきました。アプリを利用すれば、スマートフォンのカメラ機能などを使い、必要書類が送信できるので便利です。

 

またパソコンをお使いの方は、お手持ちのスキャナーやスマートフォンのカメラ機能を利用し、必要書類をアップロードしてみてください。無人契約機を利用するよりも簡単で、審査は素早く進められます。

 

下記サイトが大変参考になりました。
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審査で注意したいこと

審査を受ける際、どうしても「注意しておきたい点」がいくつかあります。ここでは「審査で注意したいこと」を説明したいと思います。ローン審査を受ける前に(この記事を)確認しておいてください。

【審査で注意したいこと/申し込みの回数】

審査で最も注意したいのは、申し込みの回数です。あまり知られていないのですが、1カ月間に申し込みができる件数は、厳しく制限されています。

 

【多重債務者と間違えられる?】

短期間に、何種類ものカードローンを申し込んでは「多重債務者の恐れあり」と判断されてしまい、通る審査も通らなくなってしまうので注意しましょう。

 

目安としては、1カ月に2社(種類)まで、最大でも3社(3種類のローン)までに、制限をしておいてください。これ以上になると、信用情報機関に「返済能力に乏しい」と判断されるか「多重債務に陥る危険性大」として、悪いデータが登録されてしまします。

 

このようなデータが残ってしまうと、銀行の場合は(原則として)最大6カ月〜12カ月以内、消費者金融の場合は、3カ月〜6カ月間、新しい申し込みができないよう制限されてしまいます……。

 

【データが消えるタイミング】

ただ、利用者の声を聞いていると、銀行の場合は長くて3カ月、消費者金融の場合は1カ月を過ぎた時点で(多重申込の)データは削除されているようです。短期間に申し込みすぎてしまった方は、これらのデータが消えるタイミングで、再チャレンジをしてみてください。

 

データが消えたかどうかは、カード会社が利用する「信用情報機関」に、照会を依頼してみてください。みなさんの申し込み情報は(開示請求を行うことで)、郵送やネット申し込みで、簡単に取り寄せられます。

 

多重申し込みのデータが残っていれば、消えるタイミングまで、大人しくしておきましょう。既に消えているようであれば、再度「申し込みたいローン」に申請をしてみてください。

 

【審査で注意したいこと/必要書類は揃っていますか?】

審査をスムーズに受けるには、必要な書類を揃えておく必要があります。当日中に申し込みを済ませたいと思っても、必要書類が無くては審査が受けられません……。

 

最近では、収入証明書不要なローンも増えていますが、審査の途中で「追加の書類を提出して欲しい」と言われる可能性も高いです。このため、収入証明書不要なローンを利用する場合でも、最新の所得証明書類は、手元に用意しておいてください。

 

また、身分証明書と現住所が一致しない場合は、公共料金の明細書や請求書(いずれも最新のもの)を準備しましょう。

 

ここでの「公共料金」とは、水道代やガス代、電気代などを指します。携帯電話やスマートフォンの請求書、光通信の利用料金などは、公共料金として認められないので注意してください。

 

【審査で注意したいこと/信用情報について】

この記事の最初にも少し説明をしましたが、信用情報の取り扱いには、注意する必要があります。過去、債務整理や特定調停、自己破産などをされた方は「事故情報」が登録されるため、5年〜10年の間は、新たな融資が受けられません。

 

カード会社の利用する「信用情報機関」を調べ、事故情報が残っていれば、カードの申し込みを見送る必要があります。

 

ただ、データは永久に保管される訳ではありません。金融機関によって、5年〜10年を過ぎた時点で、事故情報は削除されます。返済が滞っている方は、完済してから事故情報が消えるタイミングを待ちましょう。

 

また、どのような状況にあっても「収入に見合わない融資」を受けてはいけません。無理なく返済できる段階で、キャッシングやローンを利用してみてください。

 

【審査で注意したいこと/申請事項】

審査の申請で間違えやすいのは「現在の借入件数と金額」です。時々、この項目にクレジットカードのショッピング分や、銀行ローン(住宅ローンや教育ローンなど)の借入件数と金額を記入する人がいますが、キャッシング審査で必要なのは「総量規制の対象となる借入だけ」です。クレジットカードのキャッシング分、消費者金融のキャッシング利用分を記入してください。

 

ただし、銀行ローンの中には「他行でのキャッシング利用分」を記入させる金融機関もあるようです。この場合は、クレジットカードや消費者金融の利用分とは分けて、考える(記入する)ようにしてください。